治療院によって鍼灸治療にも違いがありますか?

鍼といっても中国で発展した中医学と日本の風土で発展してきた経絡鍼灸、現代の西洋医学的な科学的根拠(エビデンス・EBM)に基づく治療などがあります。

どの治療も身体の変化を見ながら、治療や刺激量などを変えていきますので、相性の良い治療院に根気よく通って頂くことをおすすめします。

当院では、はり灸におまけ程度のマッサージではなくしっかり芯まで届くような施術をしております。

鍼のコースは経絡鍼灸治療(東洋医学的に身体全体を診る)とマッサージ×はり灸(主に筋肉を中心に診る)の2種類があります。

肩こりや腰痛・膝痛などの筋肉・関節に関するスポーツ障害などはマッサージ×はり灸のコースを、同じ肩こり・腰痛でも胃腸機能低下などの自律神経症状、生理痛や不妊症・更年期障害などの婦人科系の症状もある方は経絡鍼灸をおすすめします。

(詳しくはレディース鍼灸をご覧ください)

ボディバランス(整体)とマッサージの違いは?

身体の歪みは骨格を支える筋肉の異常(疲労や運動、睡眠不足、無理な姿勢が多い、加齢)や痛みによって発生します。関節の可動域も狭くなっていき、そのままにしているとさらに歪みがひどくなり症状も改善されにくい状態になってしまいます。また骨は変形もしていきますので注意が必要です。

筋肉の硬さを取りながら、関節の可動域を広げ、無理なく元の状態に矯正していきます。(椎間板ヘルニア、狭窄症、分離症など、一部の疾患には矯正が適さない場合もありますので、症状により治療内容は少し異なることがあります)

指圧マッサージのコースでは、歪みを優先的に診るのではなく、筋肉異常を診ます。

一般的な症状(肩こりや腰痛も含みます)や疲労の回復にはこちらのコースでも十分治療をしていきますが、少し歪みなども気になる方はご相談ください。

コースの組み合わせはできますか?

指圧マッサージ(マッサージ×はり灸)に足裏反射を組み合わせる方が多いです。全身に症状があって足裏やふくらはぎがかなり辛い方は、クリームを使う足裏反射と組み合わせるとより効果的です。マッサージだけで足もしっかりやってもらいたい方は、マッサージのお時間を長めにして頂くことで足までしっかり治療もできますのでご相談ください。

何分コースが良いですか?

およそ肩こりだけなら20分、首肩背中などは30分、全身で60分が目安になります。コリが強く、短い時間でとなると刺激量を多くしなければならないことが多く、揉み返しなどの原因にもなります。

何度か受けて頂くことで、ご自分の体調や症状に合わせた時間を選べるようになります。

延長は次の患者様の予約が無い場合は10分単位でできますが、治療内容の組み立てがしにくいこともありますので出来るだけ最初から長めにお取り頂くことをおすすめします。

どのくらい通院が必要ですか?

慢性的な症状は、しばらくは週に1回が目安になります。症状の回復とともに、少しずつ間隔をあけていきましょう。

急性の症状は、およそ2週~3週で回復していきますので、はじめは週に2~3回の治療をおすすめします。

痛みが出てからの急なストレッチや運動は日頃の習慣がない方には逆に負担となり、かえって悪化してしまう恐れもありますので、まずは痛みが改善するまでは焦らずじっくりと治療をしましょう。

また、予防として健康な状態を維持していくために、定期的な治療を望まれる方は2週に1回~月1回を目安にご来院ください。

全身の治療を望まれる方や、症状が強い方は60分コースがおすすめです。

妊活(不妊)治療を望まれる方は担当の先生とご相談ください。

妊娠中に治療を受けられますか?

妊娠初期のお体はデリケートなため、安定期(5ヶ月)以降であれば受けられますが、

指圧マッサージまたは経絡鍼灸のコースに限定させて頂いております。

(施術は負担の少ない側臥位を中心に行います)

当院で妊娠前から治療を継続し、コミュニケーションが取れている患者様は個別に対応しておりますのでご相談ください。

また安定期でも不安な方は、医師と相談のうえご来院ください。

予約は必要ですか?

当院では予約優先とさせて頂いております。

現代社会は忙しく、時間的ゆとりの無い方も多いですね(それも身体には良くありませんが・・・)

そのため、直接ご来院して頂いてもお待たせしてしまうこともありますので出来ればご予約をお願いします。(また事前に予約をして頂くと、540円割引で受けるができます)

前の患者様の治療が遅れたりなどの理由で予約を頂いたお時間にご案内が出来ない場合がありますのでご了承ください。

土日の夕方や3連休の最終日などは特に混み合いやすいため、お早めにご予約をお願いします。

また予約時間に遅れる場合には必ずご連絡をお願いします。

10分過ぎてもご連絡の無い場合には他の患者様の治療に入らせて頂くこともありますので、その際は予約の取り直しをお願いする場合がございます。

また、当院では担当者の指名も出来ますので同じ先生で治療を続けたい方は、遠慮なくお申し出ください。

保険での治療はできますか?

当院では自費診療のみとなります。

医療費控除などで領収書が必要な方は、受付時にお申し出ください。
もし後で必要になった場合には、お電話でその旨をお伝え頂ければ翌日以降に発行させて頂きます。
紛失などによる再発行は出来ませんので大切に保管して下さい。